その他印刷周辺機器
自動紙積み機 シートスタッカー 紙積みくん
薄紙から厚紙(板紙)まで
A倍半・四六全判・菊全判
- 作業が簡単
- コンパクト
- 低価格
- 紙積み作業の能率アップ!
- 従業員を職業病から守る
機械種類(3種類の機械があります)
- 基本型
- 基本型+板取板処理付 注)板取板処理は種類により形状および大きさが異なります
- 全自動ワンプ処理型(但し、サイズ替えは手動調整約1~2分)
機械サイズ(用紙サイズは打ち合わせにより調整できます)
- A倍判用(用紙サイズ:A倍~菊全判)
但し、オプションで四六半裁位まで行えることができます
又、この他に最大・最小用紙の要望があれば出来るように致します - 四六判用(用紙サイズ:四六判~A判)
但し、オプションで四六半裁位まで行えることができます
又、この他に最大・最小用紙の要望があれば出来るように致します - 菊全判用(用紙サイズ:菊全判~B半裁)
用紙積み高さ(パレット高さを含みます)
フィーダー側(入側):約1600mm
デリバリー側(出側):約1400mm
(用紙積み高さは打ち合わせにより高くすることができます)
処理能力(フットスイッチを押してから一連の動作が終わるまで)
1サイクル:8~13秒(用紙サイズにより変わります)
機械納入後2~3ヵ月後、菊全用紙で1サイクル8秒にセットします
紙積み実験
薄紙 1250×880 41.8kg 紙厚0.04mm
1262×926 52.5kg 紙厚0.05mm
厚紙 A倍判・板紙
最大積載量
- A倍判用:1500kg
- 四六判用:1200kg
- 菊全判用:1000kg
概要
作業者が一定量(約1~50mm)の用紙に風入れを行い、前及び、脇の突き揃えを行った後、フットスイッチを踏み、本装置をスタートさせて自動的にパレット上に積み揃えを行うものであります。
サイズ替時は
3カ所(脇突き当て定規、脇揃えジョガー、天地揃えジョガー)をハンドルで用紙サイズに目盛り合わせをします。これで、だいたいのセットは終わります。
操作が簡単なので、アルバイトや機械の不慣れな人でも短期間にできるようになります。
納入実績
上場会社、上場関連会社に多数納入しております。